おとうさんがびょうきでなくなってから三年、ぼくは中学二年生になりました。


おとうさん、手帳型 ギャラクシー S6 保護カバー スタンド付きてくれてありがとうございます。


おとうさんにほうこくがあります。


きっとみてくれているとおもうけど、ぼくはおとうさんのおべんとうばこをかりました。


ぼくのおべんとうばことはしがあたって、すてきなおとがきこえました。


きのうのおべんとうは、とくべつでした。


まだ十じだというのに、おべんとうのことばかりかんがえてしまいました。


なぜきのうのおべんとうがとくべつかというと、それはおとうさんのおべんとうばこをはじめてつかったからです。


おとうさんがいなくなって、ぼくはとてもさみしくてかなしかったです。


おとうさんのお仕事は、天ぷらやさんでした。おとうさんのあげたてんぷらはせかい一おいしかったです。


「大きいおべんとうにしてほしい」とぼくがいうと、


「ちょっとゆうくんには、大きすぎるけどたべれるかな」といいました。


でもぼくはおとうさんのおべんとうばこをつかわせてもらうことになったのです。


もし、かみさまにおねがいができるなら、もういちどおとうさんと、


おかあさんと、ぼくといもうととみんなでくらしたいです。


でもおとうさんは、いつも空の上からぼくたちをみまもってくれています。


おとうさんがいなくて、さみしいけれど、ぼくがかぞくの中で一人の男の子だから、


おとうさんのかわりに、おかあさんといもうとをまもっていきます。


おとうさんのおべんとうばこでしっかりごはんをたべて、もっともっとつよくて、やさしい男の子になります。






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by zoecase | 2016-05-12 16:31